スキャン出来ない(^u^)
何これどゆこと
ちょ
え
まじで?
マジで出来ないの??
さっき再起動してみたんですけど出来ないんですけど
え、何嘘マジで???
せっかく私が…手持ちの少ないコピックでディーテ誕絵塗ったというのに…
珍しい事はするなという神のお告げですか
・・・ええい・・・泣いてなど・・・いない・・・!!!
と云う訳でちゃんと描いたお祝い絵は土曜日以降になるよ・・・なんてこったい
間に合う予定だったんだけどな・・・予定は未定とはまさにこのこと/(^O^)/
というわけで、ディーテ、誕生日おめでとう!!
力こそ正義だと胸を張って云えるディーテは聖域一の男前。
サガの行いを知って尚、彼を信じてついて行ったディーテ(というか年中組)は、本当は誰よりサガを救いたかったんじゃないでしょうか。
でもサガの中にいるのは自分たちじゃない、あの瞳に映るのは自分たちじゃない、彼の心を捉えて離さないのはあの人だけだと知っているから余計辛い。
救いたいのに救いの手を求められてるのは自分たちじゃないって、相当キツいと思う。それでもついて行くんだもん、これ、愛以外の何物でもないよね。
サガにとっての光がアイオロスであったように、ディーテにとっての光はサガだったと思います。
ディーテがどういう経緯で聖域に来たかという話をし始めると夜が明けそうなので←省きますが、聖域に来たディーテに薔薇の美しさだとか戦う意味だとか強くなる理由だとか、生きると云う事に関してを教えたのはサガな気がする。ロスだってもちろん教えることには教えるけど、メンタルの部分を鍛えるのはサガの方が圧倒的に多いんじゃないかな。
サガの大人になってからのメンタルの弱さはこの際目を瞑ろうか←
はい、えー、うんそう心ね。←
多分ね、ちょっと荒んでたと思うんです、聖域に来た当初のディーテは。
そこに現れたのが神のような人、サガ。
もちろん最初は懐きませんよ。
だって胡散臭いもん。
人間のくせに神みたいって何それ馬鹿じゃないの?くらいに思ってたら良い。
でも、つっぱねても何しても、傍にいようと、理解しようとしてくれるサガに、どんどん惹かれていくんです。
馬鹿みたい人間のくせに、神様なんかじゃないくせに、神様なんかになれないのに。
神様は、何もしてくれないのに。
でもこの人は傍にいてくれる。優しくしてくれる。見返りなんてないのに。
そんなの好きにならないわけないじゃないか!
ええともうあれですとにかくディーテはサガが大好きだってこと!
きっと、サガが本当にアテナを殺してたとしても、ディーテはついて行ったと思います。うん。
だから生き返ってからの年中年長の関係とか考えると萌え死ぬ
あああああああああああ(ごろんごろん)
そんでね意外とデスが二人に可愛がられてると思うんだけど今はディーテについて語りたいからやめときますけどいつか残念なくらいサガ→デス←ロスについて語りたいな!!!たまらん!!!
ちょっと私の頭がパーンとなってきたのでこれで終了。
ちなみに年中→年長に対しての愛は、友愛の行きすぎ、恋愛の手前の超微妙なところです。抱きたい抱かれたいの感情はときとしてあるけど普段は普通に仲良し!って感じで。ロスサガは年中盛ってr(ry
アフロディーテ、誕生日おめでとう!
大好き!!